OWL OPTICAL
OWL Optical×夏油高原スキー場モデル Vent Black Photochromic lens
OWL Optical×夏油高原スキー場モデル Vent Black Photochromic lens
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OWL Optical × 夏油高原スキー場 2025年 コラボモデル
日本屈指の降雪量を誇り、良質なパウダースノーを求めるスキーヤー・スノーボーダーから絶大な支持を集める夏油高原スキー場。
一方、OWL Opticalは「最高品質のゴーグルを最適な価格で提供する」という理念のもと、快適な視界と高い防曇性能を追求し、“消費者がスキー場に行く機会を増やす”ことを目指してきました。
今回のコラボレーションでは、豪雪地帯である夏油高原の環境に最適化された限定モデルを、双方が共同開発。過酷な雪山環境でも性能を発揮する特別仕様のゴーグルが誕生しました。
コメント:OWL Optical ブランドオーナー・Kazu
“豪雪夏油。いや、全国に知られるパウダースノーの聖地である夏油高原スキー場とコラボレーションが実現できて、非常に嬉しく思います。
同じ東北地方からレジャーを盛り上げたいという思いから今回のコラボレーションを考えつきました!ともに発展していきましょう。”
コメント:夏油高原スキー場・岩元さん
“本コラボレーションを通じて、より多くのお客様に、豪雪モードの夏油でも最高の滑走体験を提供できることを楽しみにしています。”
ベースモデル:Vent Black
本コラボモデルは、OWL Opticalを代表する人気モデル「Vent Black」をベースに開発しています。
「Vent」は跳ね上げ式換気システムと調光レンズを備え、過酷な雪山でも視界の確保と快適さを両立する革新的なモデルです。
Vent(ベント)モデルの特徴
「Vent(ベント)」は、フリップアップ式の換気システムと調光レンズを実装し、視界のクリアさと快適性を大幅に向上させたスノーゴーグルです。レンズ跳ね上げタイプの新構造(フリップアップ)により、簡単にレンズ内を換気でき、曇りを素早く解消可能。
また、調光レンズは紫外線量に応じてレンズ濃度を自動調整し、晴天・曇天・降雪問わず、常に最適な視界を提供します。
さらにマグネット式レンズを採用しており、誰でも、簡単に、素早くレンズ交換が可能。アクティブな滑走にもフィットするシリコンストラップ、日本人に合わせたアジアンフィットと組み合わせ、快適なウインタースポーツを実現します。
主な仕様(Vent Black ベース)
- 円形と平面の良さを兼ね備えたフレームデザイン
- フリップアップ式換気システムでレンズ内の曇りを素早く解消
- マグネット式レンズで簡単・スピーディーな交換
- 調光レンズであらゆる天候に対応
- アンチフォグ(くもり止め)機能
- シリコン滑り止め加工ストラップ
- アジアンフィット
- メガネ対応(OTG)
- ヘルメット対応
- クリアな視界を実現するダブルレンズ採用
- 可視光線透過率(VLT):78% ~ 15.8%
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北海道で大雪パウダーの雪を被るのでゴーグルが曇って困ってましたが、騙されと思って購入したら…これが大正解!
レンズが大きいので視界が広い、調光レンズなので勝手にレンズの色変化してくれる上に、多分これ調光レンズも入ってますよね?
見やすいし、曇ってもベント開けば湿気抜けて1本くらい滑れば治ります。あと、ベンチレーションの面積も広めなのかな?
ゴンドラなどで曇っても1本滑れば曇り取れます。
今使ってるゴーグル全部売りました。来年もう1つミラータイプ買います。
総じて買って良かったです!
視野が広く、見やすいゴーグルです。
また、レンズの跳ね上げも簡単なので、曇り対策に効果を発揮しそうです。
ゲレンデデビューが待ち遠しいです。
ゴーグル内の湿度が上がるとメガネも曇るなど面倒な思いをしますが、これは!と思い購入。レンズを外すことなくゴーグル内の湿度を下げられます。
装着していないとレンズの上げ下げに戸惑いますが、装着していれば大丈夫です。
レンズの性能は、室内ではクリアーレンズで、そのままゲレンデへ出ると黒く調光しますが、見え方はクリアーレンズと変わらず、眼鏡をかけていても雪面が鮮明に見えて良いです。大きい眼鏡だとフレームに若干干渉するので、少し小さい眼鏡を使っています。
ボード歴30年ゴーグルも色々なメーカーを使ってきたが、
ゲレンデの天候も変わりやすくて
、ガスや影や夕方は雪面が見にくいしゴンドラ乗ったらくもる悩みなど有り、夏油コラボモデル購入
調光の反応も付け心地も良いし簡単に換気出来るのが気に入りました。